個人事業主で開業した主婦が不安に感じる7つのこと【フリーランス必見】

個人事業主として開業して、はや2年。

子供たちを預けてフルタイムで働いているため、正直自由な時間はそれほどありませんが、誰にも気兼ねなく作業に集中しています。

ところがです。

「フリーランスって最高!」と思っていたはずなのに、今年の8月、ストレスが原因だと言われる耳の病気になってしまったんです。

「耳ってこんなあっさり聞こえなくなるんだ?!」とショックでした。

知らない間に、色々とストレスが積み重なっていたのでしょう。

そこで今回は、フリーランスがモヤモヤ・不安を感じる時について紹介したいと思います。

フリーランスのデメリットについても知っておきたい人はぜひ読んでみてください。

国内フリーランスは増加傾向。しかし不安要素も

ランサーズは全国の20〜69歳男女(3,095人)を対象に「フリーランス実態調査2017年版」を発表しました。

その結果、「日本における広義のフリーランス数」は推計1,122万人に達し、米国の2倍以上の増加率だったことが分かったそうです。

 

一方で、「フリーランス継続の障壁は?」という質問に対して、「収入の不安定」「社会的信用」の2点をフリーランスを継続する問題点として挙げています。

 

参照元:ランサーズ

「収入」や「社会的信用」はフリーランスにとって死活問題かもしれませんね。

個人事業主になって不安を感じてしまう理由7つ

ここからは個人的にモヤモヤ不安に感じた点を紹介していきます。

1.仕事の量に波がありスケージュール管理が難しい

毎日同じ仕事量であることはほぼ無いです。

朝から晩まで多くの案件を抱えていて、時には徹夜で仕事に明け暮れることもあれば、極端な話、メールの返信だけで一日が終わってしまうことも。

そうならないように日々調整しているつもりですが、なかなか気持ちが付いていけません。

暇が続いた時は「あわわわ…仕事探そう!!!」って焦ってしまうんですよね。

スキルを高めようと本を手にとっても集中できなかったです。

2.孤独を感じるようになった

もともと私はインドア派で、一人で時間を潰すことが大好きです。

フリーランスになって孤独を感じる」と耳にしても、「私は全然大丈夫だし。寂しいなんてありえない」とたかをくくっていました。

しかし仕事がある程度軌道に乗り出すと、「誰かと話したい。共有したい」と感じることが増えたのです。

ChatWorkやメール、オンラインMTGなどでコミュニケーションを取っているのに、なぜか側に誰かが居ない状況に耐えられない日があります。

「人とのコミュニケーションがストレスの発散方法」というタイプなら、在宅ワークよりもシェアオフィスで作業場を構築した方が良いかもしれません。

  • 逆に言うと引きこもるのが好きな人には、たまならい生活環境だと思います。

3.口座の残高を見るのが嫌になる

フリーランスが現実を突きつけられる瞬間です(笑)!

特に仕事に費やす時間と報酬が比例しないかけだしの頃は、顕著に分かりますよね。

大きなプロジェクトになると「数ヶ月後にまとめてお支払い」なんてことも多く、それまで空白の期間が訪れることに。

まとまって入金があったからといって、決して油断できないのがフリーランスです。

4.仕事を請け負い過ぎてキャパオーバーになる

上の状態を回避するために、「とにかく依頼された仕事はどんどん請け負いますよ」というサイクルに陥ります。

そして気力・体力ともに極限状態になり、気分はナチュラルハイ。

布団に入っても頭の中は「締め切りに間に合うか…」「明日は朝早く起きて確認して…」などずっと仕事のことばかり考えてしまいます。

土日も家事や育児の合間を見計らい仕事をするので、家族からの反感も買うことに。

フリーランスは体が資本です。

病気になってからは、

  • パソコンを閉じたら仕事モードを切り替える
  • 空いた時間は全部仕事に捧げない

ことを意識しています。

5.他と自分を比べてしまう

これはSNSでフリーランサーやブロガーさんと関わり始めてから感じたことです。

プロフィールや言葉の端々で自身の収入を公開している方もいて、その金額は一般的な会社員の月収余裕越え!

SNSの特性上、分かりやすい数字があった方がより目立つことも理解してますが、仕事が落ち着いているタイミングでそれを目にするとガックリきます…。

自分のスペックや仕事内容とつい比べてしまうんですよね。

そういった「嫉妬」の感情をどう消化するのかも、フリーランスは自分で解決しなければなりません。

6.仕事内容を的確に上手く伝えられない

ある日園の担任の先生に遠慮がちに聞かれました。

「ママは何のお仕事されるんですか…?」と。

私は現在、Webライティングやメディアの編集に注力しているのですが、それを上手く説明しようとすればするほど、なぜか怪しくなってしまうんですよね。

結局「在宅のパソコン関係で…。」と伝えました。(←語彙力

「なんか楽そうな仕事だな」「子ども預けなくても仕事できるのでは?」と思われているかもしれません。

そんなことはありません!

子どもが家にいると、延々とDVDを流すなどしない限り、パソコンで集中して仕事なんてできないです。

それでも「ママ〜!飽きた〜!外行きたい〜!遊んで〜!」と言われちゃいますし…。

近頃はテレワークを推奨する企業が増えつつあるので、その辺は少し気が楽になりました。

7.確定申告や経理が面倒

開業して特に頭を悩ませたのが確定申告ですかね。

税金関係の書籍に載っている難しい用語を見るだけで眠くなり、ファイルに入れっぱなしの大容量の領収書を見るだけで、軽くパニックになりました。

しかし、経理担当者→自分なのでやるしかないんです。

そんな時、とあるライターさんの記事で知ったのが会計ソフトのfreeeでした。

freeeを使うとたった1日で簡単に確定申告ができた」とのことで、半信半疑で使い始めてみることに。

恥ずかしながら設定の段階でつまずき、チャットサービスを利用してオペレーターに聞きまくりました。

申告方法もfreee経由でオンラインでできたり、プリントアウトして税務署に持って行ったりと、希望に合わせて選べます。

お金に関することなのでプレッシャーはありますが、支出や収入、経費の割合など自分で把握できるので今後も自分で申告するつもりです!

まとめ

自由に仕事できる反面、広い意味での自己管理が必要なフリーランス。

今回紹介したように大変な点も多いですが、自分にとって理想とする働き方であることは間違いありません。

仕事を詰め込みすぎて体調を崩さないよう、余裕を持って働いていきたいと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です