高い!クラウドワークスの手数料は経費にするのが断然おトク!やり方を解説

こんにちは、在宅ライターのエヌ子です。

在宅ワーカー

クラウドワークスで仕事したら20%引かれて手取りが減りました…

仕事をしても、報酬から手数料でごっそりもっていかれたら、なんだか馬鹿らしくなりますよね。

登録して2年経過しましたが、わたしは今でも手数料が引かれるたびガクッ〜となってしまいます。

しかし、実はそこまでソンな仕組みではないのです。

個人事業主なら、高い手数料も確定申告で経費にできるのを知っていますか?

今回はその具体的な方法を説明しますね。

クラウドワークスの手数料とは?手数料は2つある

クラウドワークスを利用して発生する手数料は、「システム利用料金」と「銀行振込手数料」の2種類です。 簡単に詳細をまとめました。

システム利用料金

1つは、クラウドワークスのシステムを利用するための料金です。

2019年4月時点で次のようになっています。

引用:CrowdWorks(クラウドワークス)

たとえば、1案件あたりの報酬が100,000円(税込)のお仕事の場合、

 

システム利用料:100,000×20%=20,000円 となり、

 

最終的なメンバー報酬(手取り)は:100,000 – 20,000=80,000円です。

報酬が10万円を越えると、システム利用料も安くなりますが、初心者でも取り組みやすいWebライティングでは、ほとんどありえないでしょう。

ぴよこ

初心者は20%の手数料を目安とするのがよさそう

仕事がスタートする前にキャンセルが行われた場合、システム利用料は発生しません。

振込手数料金

振込手数料とは、報酬が自分の口座に振り込まれるときに、差し引かれるお金のことです。

クラウドワークスの振込手数料は次のようになっています。

楽天銀行:100円

その他金融機関:500円

銀行の違いで、なんと400円もの差がありますね。これは大きい。

もし15日と月末の2回、報酬の受け取りをしている楽天銀行ユーザーなら、1ヶ月に800円、1年で9,600円もおトクに。

ちなみに、私は個人事業主になってから、事業用口座は楽天銀行にまとめています。

楽天銀行では屋号入りビジネス口座も開設できるので、個人事業主やフリーランスにはおすすめですよ!

プライベート用と、仕事用の口座がごっちゃになっている人は、確定申告時に大変なコトになるので、なるべく早めに別にしておきましょう。

「この支出はプライベート?事業用?」とすぐに判別できず、ややこしくなりますよ。

クラウドワークスの2つの高い手数料を経費にする方法

最大20%のシステム利用料と振込手数料、在宅ワーカーにとってはかなり痛い出費です。

ただし、これらの手数料は引かれっぱなしではなく、確定申告のために帳簿をつけておくと、年度末にまとめて経費として申請することができます
これは白色申告でも青色申告でも同じです。

たとえば、1万円の記事作成を行なったとしましょう。

システム手数料が2,000円、振込手数料が100円としたら帳簿は主に次のような内訳になります。

  • 売上高 10,000円
  • 支払手数料(システム手数料) 2,000円
  • 支払手数料or雑費(振込手数料) 100円

→ クラウドワークスから銀行口座に振り込まれる金額は7,900円だが、支払い手数料の2,100円を経費として申請可能

『売上高』『支払手数料』『雑費』とは勘定項目のことで、表示金額の内容を示す名前を示します。

売上げ(報酬)をいったん全額計上して、そこから経費として手数料を差し引くのがコツ。

でも、ノートに一件ずつ手書きしたり、エクセルで表を作ったりするのは正直メンドクサイですよね。

会計作業に時間をかけるより、1件でも多く案件をこなしたいはず。

N子

そんなときはfreeeを使うのがおすすめ!

経費の計算は会計ソフトにおまかせするとラク

わたしは全自動のクラウド会計ソフトを使っていますが、入力するだけで、あっという間に処理できるのでおすすめです。

実際の会計画面を見た方がわかりやすいので、ある月の売り上げを晒しちゃいますね……!

引用:筆者freeeの操作画面より

  • ① 手数料が引かれる前の報酬
  • ② 楽天銀行振込手数料
  • ③ システム利用料20%
  • ④ ① -(②+③)
  • ⑤ 銀行に入金された金額 (④と同じ額)

②と③を「控除・マイナス行を追加」、つまりマイナスに差し引いて登録することで、経費を積み立てていくことができます。

確認のためにレポートをみると

きちんと支払手数料がまとめて登録されています!

操作が難しい場合は、オンラインチャットでスタッフにサポートしてもらいながら進められるので、初めてでもまったく問題なし。

私も今回のケースについて、どうやって登録すべきかをチャットで繰り返し聞きました。

チャットってコールセンターと違って、気楽に質問できるんですよ♪

とはいえ確定申告直前には混み合うので、事前に登録しておいて損はないですよ!


経費にするとなぜおトクなの?

フリーランサーや個人事業主にとって、「経費で落ちる・経費になる」とは、 事業に関する支出であれば、経費として計上できる、ということです。

個人事業主が支払う所得税などは、経費や控除を差し引いた、「課税所得」のみに対してかかります。

 売上(収入) - 経費(事業で必要なもの・プライベートな出費はNG)- 控除=課税所得→この額に税金が発生!

つまり、経費が増えると結果的に税金も減ることになり節税ができるのです。

個人事業主について知りたい方はこちらの記事もおすすめです。

主婦が個人事業主になる方法は意外と簡単!扶養が外れるかも解説

クラウドワークスのシステム利用料って結局どうなの?

私も初めてクラウドワークスで仕事を獲得したとき、トータル作業時間は6時間、2,000円の報酬でした。

しかし400円もの手数料が発生し、「やる意味あるの…これ」と正直思いました。

でもよくよく考えてみると、

  • クラウドワークスを経由せず、自分で案件を探せるか?
  • 履歴書やポートフォリオ作成は正直面倒…
  • 納品した後にクライアントと連絡が取れなったらどうすればいいの?
  • 書きたい記事のジャンルを自力で見つけられる?

と、いろいろと難しいのが現状です。

しかし、クラウドワークスを使えば、自分の興味がある案件とスムーズにマッチングしてくれます。

クライアント評価を見れば、ある程度悪質なクライアントをふるいにかけることも可能ですよね。

他にも、仮払いシステムやNDA(秘密保持契約書)のことを考えると、「手数料が発生するのは妥当なのかも…。」と思うようになりました。

単価の交渉や請求書の作成も不要なので、時間も効率的に使えますよ♪

まとめ

なんだかとても高く感じるクラウドワークスの手数料。

サービスを利用すると、報酬の受取額が少なくなるデメリットはありますが、仕事を探す手間が省ける、案件やクライアントを選べるなど利点も隠れています。

そして一手間かかりますが、確定申告時に経費として申請することで、結果的に節税につながることがわかっていただけたでしょうか。

わたしはやっぱり20%と振込手数料をスルーするのは辛いので、しっかり帳簿をつけて経費として堂々と申請しようと思っています。

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